ダポキセチンによる早漏防止と勃起力の維持

ダポキセチンを服用すると射精時間が2分程度長くなるので、早漏の症状を改善することができますが、SSRIの薬なので脳のセロトニン受容体に作用するので若者は服用することはできません。脳の成長が未成熟な場合にはセロトニンの調節がうまく行かずに逆に興奮するなどの副作用が出るとされています。早漏は男性にとって深刻な問題で、ひどい場合には女性器に挿入する前に射精してしまうので女性を妊娠させるのが難しい場合もあります。ダポキセチンを服用すると脳の興奮が抑制されることで亀頭部分の感覚が鈍くなって射精の時間を長くすることができます。セックスの時だけに服用する場合には50%程度の患者で効果が実感できますが、毎日継続的に服用していると80%近くの早漏患者が効果を実感することができます。ダポキセチンは抗鬱剤として利用されている成分で作られているので、感情の起伏がなくなって性欲が低下する場合もあります。うつ病やパニック障害でSSRIを投与されている患者の50%近くの人が性欲の低下や勃起不全の症状を訴えているので、服用をして副作用が出た場合には医師に相談をして薬を変更する必要があります。ダポキセチンを服用すると射精までの時間が長くなりますが、勃起力を高めなければ維持するのが難しいので、ダポキセチンと同時に勃起力を高めるとされる薬を服用する男性も多くなっています。どちらの薬も男性専用のクリニックで処方してもらうことができるので、早漏防止薬を服用して勃起の維持が難しくなった場合には勃起力が高まる薬を同時に処方してもらうと充実したセックスをすることができます。セックスはパートナーとの関係を保つためには必要なので、EDや早漏の症状が出たら男性専用のクリニックで治療をしなければなりません。