米国泌尿器科学会による早漏の基準

早漏は、単に行為がすぐに終わってしまう事ではなく、様々な事案が複雑に絡み合っていることで生じてしまう事柄です。
そのため、気にしすぎてしまうことで、より一層治癒が難しくなります。
早漏の仕組みというのは、肉体的なことはもちろんですが、精神的な面も深く関与しているので、メンタル面を鍛えることが早漏を解消させる近道です。
実は、早漏というのは、時間で定められているわけではありません。
パートナーである女性が早いと感じれば、早漏という扱いになりますし、遅ければ別の症状という扱いになります。
つまり、パートナー次第になるというわけです。
ただし、一般論として、3分間我慢することができなければ、早漏であると言われています。
しかし、あくまで一般論で、根拠のある時間とは言い難いです。
このように、根拠が無いのは、日本では海外のように実験が行われていないためです。
海外は、何度も実験が行われているので、早漏に関するデータが集まっているのですが、日本は実験が行われていないが故に、データが無いのです。
治療を目指す上で、共通して言うことができるのが、絶対に難しく考えないということです。
難しく考えてしまうと、気落ちしてしまい、成功事例が高い事であっても、成功させるのは難しくなります。
そのため、自分でできる範囲のトレーニングから着手し、パートナーと行為を楽しむことが大切になります。
そして、行為自体を意識的に変えていくという事も、有効的な手段です。
現在では早漏を改善するためのプリリジーという治療薬もあります。
何よりも重要なのは、やはり一人で悩み過ぎないという事でしょう。
パートナーと悩みを共有し、共に早漏の解決に向けて動きだす事こそが、早期回復するためには必要不可欠なことであると言えるのです。